実は便利な食材「高野豆腐」の活用術

実は便利な食材「高野豆腐」の活用術イソフラボン

近頃は大豆が流行しているそうですね。
大豆といえばイソフラボン。

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするということで、女性ならではの悩み改善に、更年期症状の緩和のために、大豆食品は多く摂りたいものですね!

大豆は栄養たっぷり。タンパク質を始め、大豆イソフラボンや、カルシウム・鉄分・マグネシウムなどのミネラルに、ビタミン類も含まれています。それでありながら低カロリーでノンコレステロールの優れた食品です。

最近、代替肉(大豆ミート)、乾燥おから、豆乳ヨーグルトなど、目新しい大豆製品が目につくことが多くなりました。

どうです? 上手に使っていますか?
私はどうして良いかわからないので、あまり使えていません。
何度か大豆ミートを買って見ましたが、上手に戻せば良いみたいですが、どうしてもニオイが気になるし、正直言って不味い・・・

それにどう作られているのか、何が原料で、どう作られているのか、身体に悪い添加物が入っていないのか、今一つわからないのも気になります。

なら昔から使っているものはどうか?と、ということで今回、「高野豆腐」を取り上げて見ることにしました。
高野豆腐なら日本人が昔から食べているものだし、何しろ原料はと「豆腐」、それだけ。以上!です。

なので、原料は「大豆・水・にがり」となります。

ちなみに、「高野豆腐」は和歌山県にそびえ立つ高野山を中心とした関西圏の呼び方です。
「高野豆腐」は日本農林規格(JAS)で決められている正式名称は「凍り豆腐」。

豆腐を凍らせればできてしまうので、実は自作もできちゃいます。

もちろん、寒い地域にお住まいなら、冬にひもに半分に切った豆腐を結わいて外にぶら下げて置けば7日~10日ほどで出来上がります。

手軽に作りたければ、買ってきた豆腐を冷蔵庫に放り込んで、冷凍・解凍を2回繰り返せば自作の高野豆腐の完成です。

高野豆腐の戻し方

その前に、まずは高野豆腐の上手な戻し方をご紹介します。

高野豆腐は戻し方で味が変わります。
意外と知らない高野豆腐の戻し方をご紹介します。

基本の戻し方

お湯をボウルやバットに入れ、高野豆腐を浸して戻します。浮いてしまいますので、落し蓋をするか、途中でひっくり返すと良いです。

大切なのはお湯の温度。
だいたい50度のお湯(お風呂のお湯より熱いくらい)が基本ですが、急いでいる場合や柔らかめの高野豆腐が好みであれば、熱湯で戻しても良いです。

ただし、煮てしまうのはNG。不思議なことに高野豆腐をお湯で煮るとボロボロに崩れてしまいます。熱湯で戻しす場合も長時間浸すと崩れやすいので注意です。

逆に、お湯でボロボロになるまで浸して、そぼろのようにしてしまうのも面白いです。

大豆ミートの挽肉タイプのものがありますが、あれと同じように挽肉替わりに使ったり、挽肉の増量として使ったりもできます。

水戻し不要のタイプ

パッケージに書いてあるようにするのが一番ですが、水戻し不要のタイプは、そのまま煮汁に入れても大丈夫なようです。
出汁で煮ないのなら、ボウルやバットに水を注いで浸し、中まで水分が浸み込めばOKです。

切ってみると中に線が入っていれば、まだ戻したりないということなので、時間を延長してください。

絞り洗い

一番大切なのが、戻した高野豆腐を洗うということです。
スポンジのようになった高野豆腐を手の平に挟むか、手のひらで押して絞り洗いをします。
透明な水になるまで、だいたい5回くらいは絞り洗いをしましょう。

高野豆腐のレシピ

ここからは皆さんが作っている高野豆腐のレシピをご紹介いたします。

たかが高野豆腐、されど高野豆腐です!
これがまた、利用法の多いこと多いこと!
皆さん、自由な発想で高野豆腐を使いこなしています。

高野豆腐は煮物だけではなく、油で揚げたり、デザートにもできちゃいます。

 

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高野豆腐 まとめ

「高野豆腐」は保存食として買い置きしているご家庭も多いかと思います。高野豆腐を上手に使いこなせれば、料理の幅が広がりますよ。