強力な殺菌力!マヌカハニーの効能・選び方・食べ方

強力な殺菌力!マヌカハニーの効能・選び方・食べ方おすすめ食材

武漢コロナウイルスのことがあって、ここにきて改めて注目を浴びているのがハチミツです。
もともとハチミツには殺菌作用があり、昔から喉の痛みや咳止め、口内炎などの民間療法に使われてきました。

ハチミツは栄養価が高く、ビタミン類・ミネラル・アミノ酸・酵素・ポリフェノールなど、栄養成分の数はなんと150種類以上ふくまれている優れた栄養食品です。

ハチミツの中でも特に強力な殺菌力を持つ「マヌカハニー」
前々から何やら凄いという噂は耳にしていましたが、いくら凄くてもお高いものだし、自分では買わないだろうと思っていました。
それが最近、知人からマヌカハニーを頂くことがありまして、私にとって初マヌカハニーを味わうことになりました!

けれどもったいないので、雑に食べたくありません!
しっかり調べてから食べようと、私なりにマヌカハニーについて調べてみましたので、お付き合いください。

マヌカハニーのすごい効能

とりあえず、先にマヌカハニーのすごい効能を先に説明します。

マヌカハニーには「食品メチルグリオキサール」という殺菌成分が含まれていて、これがインフルエンザやピロリ菌、大腸菌などに効くのだとか。

正直、マヌカハニーはちょっと薬臭い。でもそれがまた効きそうな気がします。風邪やインフルエンザ予防に毎日一匙のマヌカハニー。

すごい殺菌力のマヌカハニーですので、喉の痛みを和らげてくれることでしょう。

他にも、整腸作用や癌の治療・予防、コレステロール値の低下、糖尿病改善、副鼻腔炎、火傷、切り傷、炎症など、いろんなものに効果を発揮しそうな万能薬とのことです。

  • 傷の治癒
  • ピロリ菌の除去
  • 風邪予防・改善
  • 炎症の鎮静化
  • 口内炎の改善
  • 虫歯予防
  • 腸内環境を整える

そもそもマヌカハニーとは

マヌカハニーはハチミツの中でも特に強い殺菌・抗菌・抗炎症作用を持つことで知られています。
主に風邪の民間療法における代替薬として使用されています。

そもそも「マヌカ」とはなにか。
「マヌカ」は「ギョリュウバイ」というフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木のマオリ語で、ティーツリーともいいます。

(紛らわしいのですが、アロマテラピーに使われるティーツリーとは別種だそうなのでお間違いなく)

マヌカ

マヌカ

マヌカの木は、1300年代にこの地に住み着いたニュージーランドの原住民であるマオリ族の薬草として使われていました。
マヌカの葉を煎じて薬草として飲んだり、外傷の治療薬として使用していました。

そんなマヌカの花からできたハチミツなので、マヌカのたくさんの栄養素と抗酸化成分が詰まっているということなのですね!

マヌカハニーの規格 UMF、MGO

UMF

マヌカハニー特有の成分UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)。ニュージーランドのマヌカハニーは、他のハチミツにはない優れた抗菌性を持つため厳しい基準を設けて、規定レベルに達したUMFを含むマヌカハニーは一般のマヌカハニーと一線を画して、「アクティブマヌカハニー」「UMFマヌカハニー」と位置付けられています。

UMFには数値で分類されています。UMF数値は 10+、15+、20+、25+の4種類です。UMF値はマヌカハニーの示す抗菌成分をフェノール溶液(消毒液)の濃度と比較し同じ効果を表す濃度を数値で表したものです。

例えば「UMF10+」の場合、そのマヌカハニーの抗菌作用は「フェノール濃度10%」に同等ということになり、数値が上がればそれだけ抗菌作用も高くなります。

その中でも高いUMF値のマヌカハニー(UMFストロングマヌカハニー)は全体の10%です。一番数値の高い25+のマヌカはニーは全体の1%に過ぎず、人為的に調整するように採取することはできません。

MGO

「MGO」のブランドマークは、「メチルグリオキサール」含有量を表示した規格。「マヌカハニー1kgの中にメチルグリオキサールが何mg含まれているか」を示しています。
例えば「MGO100+」の場合、「1kg当たり100mg」のメチルグリオキサールを含んでいるということ。「UMF」マークと比較すると、抗菌作用が若干分かりやすく表示されているといえるでしょうか。

「MGO」の検査方法は、「UMF」よりも誤差が少なく正確で、さらにその検査体制もより厳密なものであるといわれています。

マヌカハニーはどれを選ぶ?

マヌカハニーはどれを選ぶ?

マヌカハニーは世界的に偽物が横行しているようです。

けれど日本で販売されているマヌカハニーはだいたい高いです。
というのも、信頼されているブランドのマヌカハニーが多いからだそうです。

購入時には正式基準である「MGO®」「MG」表記の製品を選びましょう。

マヌカハニーの商品ラベルにはKファクター、UMF、MGOなどのさまざまなランクが記載されていますが、マヌカハニーの生産地であるニュージーランドの第一次産業省では「MGO」のみが正式基準となっています。

MGは、マヌカ蜂蜜1kgあたりに含まれる抗菌活性成分であるメチルグリオキサールの量を表した当社独自の指標です。
メチルグリオキサールは、マヌカ蜂蜜の抗菌活性に寄与している成分のひとつです。一般的にMG100+(はちみつ1kgに100mgのメチルグリオキサールを含む)以上のものが、抗菌活性が高いといわれます。値が高いものほど抗菌活性が高くなります。

どのレベルにするかは、その時の自分にあったものを選ぶ方が良いですね。

高いマヌカハニーだから上手に使いたい

どうせならマヌカハニーの栄養価値を十分に得たいですよね。

実は一番効率良く栄養価を摂取するのは「そのまま食べる」のがベストなんだとか。

45℃以上だと成分が壊れるということで、何もせずにそのままが良いです。

そこで注意したいのは「金属スプーンはNG」ということ。

マヌカハニーも、はちみつも、金属に触れると栄養価が低下する恐れがあるようです。がーん、知らなかった・・・
さっそく木のスプーンを買ってきました。

タイミングは「空腹時」か「寝る前」が良いです。夜は歯を磨いたあとが良くて、そのまま寝て大丈夫です。
虫歯にはならないどころか、殺菌力があるのでお口の殺菌をしてくれるので。

あ、それからもうひとつ、大切なこと。
はちみつは、1歳未満の赤ちゃんに与えてはいけません。
乳児ボツリヌス症にかかってしまう恐れがありますので注意です。

今回調べて見てわかったのは、マヌカハニーは奥が深いということがわかりました。

ちょっぴりだけど、良いものを摂って幸せな気分になるのも良いものですね!
ものすごい力を秘めているマヌカハニーを皆さんも、ぜひ試してくださいね。