春だからこそ見直したい40~50歳代のスキンケア

春だからこそ見直したい40~50歳代のスキンケア春の肌ケア

春になると、お花見、歓送迎会、ピクニックなど、ちょっとうきうき気分になりますよね。気温は少しずつ温かくなり、日差しもポカポカのんびり気分になります。

ただ、季節の変わり目でもある春は、お肌にとってちょっと気を付けなければいけない季節でもあるのをご存じでしょうか。

そこで今回は春の肌ダメージとスキンケアについてご紹介してきたいと思います。

季節の変わり目の春は、花粉が多く飛び、紫外線も徐々に強くなる影響で乾燥肌、肌荒れなどのトラブルを引き起こしやすくなるシーズンでもあります。

春は「皮脂汚れ」「毛穴目立ち」にご用心

春は「皮脂汚れ」「毛穴目立ち」にご用心

春は毛穴がつまりやすい季節ということをご存じでしょうか?

気温が暖かくなることで汗や皮脂の分泌が盛んになり、肌の老廃物が増えます。

この老廃物が毛穴の開きやつまり、黒ずみを引き起こす原因になってしまいまいます。

また、春の風に乗って、チリやホコリが舞いやすく、さらに花粉や黄砂が肌に付着し、それが皮脂と混ざりあい毛穴に詰まってしまいがちになります。

春の乾燥

春の乾燥

温かくなってきた春は乾燥に注意です。

春は寒い冬に受けたダメージが残っているうえに、季節風による乾燥が気になる季節です。

春は高気圧と低気圧が交互にやってくるため、ときに嵐をもたらす春一番のように突風が吹き荒れることも…。

気温、湿度などが安定せず寒暖差が激しく、日々コロコロと気候が変化。それに伴い、肌の乾燥やかゆみの悩みも増えてきます。

油断しがちな「春の紫外線」

油断しがちな「春の紫外線」

紫外線は一年中降り注いでいます。

5月頃から8月頃がピークといわれており、春は夏ほど日差しは強くないものの、9月〜10月とほぼ同じ量が降り注ぐとされています。

春はお花見やレジャーをはじめ外出する機会が増え、紫外線による肌ダメージが気になります。紫外線を直に浴びたお肌は、体内から水分が蒸発してお肌を乾燥させてしまいます。

また、生活紫外線と呼ばれる紫外線A波(UV-A)によって皮膚の真皮内が傷つけられると、シワ、ほうれい線、たるみなどお肌の老化の原因になります。

花粉や黄砂がもたらす「春の肌ダメージ」

春の風が運ぶ花粉、黄砂、PM2.5による肌荒れにも注意が必要です。

花粉に加え、この時期は偏西風に乗って黄砂やPM2.5が多く飛来します。
これらの大気中の物質は、身体に影響をおよぼすだけでなく、肌の大敵ともなります。

春のおすすめスキンケア

春のおすすめスキンケア

春の肌トラブルは肌の保湿に注意してスキンケアをすることが大切です。

基本的なお手入れ「クレンジング・洗顔・保湿・UVケア」に焦点をあてて、ご説明いたします。

クレンジング

春の風が運んでくる塵や花粉などの汚れと皮脂から分泌された皮脂が混ざり合って毛穴を詰まらせる原因に。

そこで春のクレンジングは念入りに行います。
クレンジングはオイルタイプやリキッドタイプはクレンジング力は強く、メイクの落ちも良いのですが、その分、肌への負担も大きくなります。

春は肌が敏感になっているので、刺激の少ないミルクタイプやクリープタイプのクレンジング剤の方が保湿力が高くおすすめです。

また、クレンジングの際はクレンジング剤の量が大切です。

少ない量だと肌への摩擦が強くなり刺激になります。
ケチらずに多めに使うようにしましょう。

洗顔

洗顔

洗顔の決め手はずばり「泡」です。
肌の汚れは「泡に浮かせて落とす」が基本です。

どんな洗顔料を使っても、十分に泡立っていなければ毛穴や細かい溝の汚れは落とせないのです。
泡はできるだけ濃密なきめの細かい泡が理想。

洗顔料の理想的な泡の作り方

泡立てネットを使っても良いですが、手だけでも泡立てることができます。慌てずしっかりと泡立てます。

  1. 洗顔料をのせた手をくぼませて受け皿のようにし、水かぬるま湯を加えます。
  2. もう片方の指先で空気をふくませながら泡立てていきます。
  3. ある程度泡が立ってきたら、水かぬるま湯を加えてさらに泡立てます。
  4. できた泡をまとめながら差し水をして泡立てる作業を2~3回繰り返します。

保湿

保湿

汚れを落としたままの肌はバリア機能を失っています。
ここでしっかり保湿することが大切です。
角質層を守る正しいクレンジングと洗顔でお肌を清潔にした後は、すぐに保湿ケアを行います。

たっぷりの化粧水で角質層に水分を与え、美容液でお肌を整えます。乳液やクリームの油分で水分が蒸発しないようにフタをします。

オススメは、角質層に存在するセラミド(セラミド1・セラミド2・セラミドAP・セラミドNP)、体内に存在するヒアルロン酸やコラーゲンなどです。

コットンを使うと摩擦による肌の刺激がありますので、手の平に保湿剤を取り、手のひらで顔を包み、ハンドプレスで浸透させる方が良いでしょう。

顔全体を保湿したら、部分的に目元のしわやほうれい線などに部分付けをするように重ね付けをするのも良いでしょう。

UVケア

UVカット効果のある化粧下地やファンデーションがオススメです。

洗濯物を干す時やちょっとした買い物に出かける時の紫外線対策も忘れずに。こまめな化粧直しも心がけてくださいね。

化粧下地にも使える乳液タイプの日焼け止めは使い勝手がよくおすすめです。

春だからこそ見直したいスキンケア まとめ

いかがでししたでしょうか?
春は肌トラブルに悩まされる季節。

春は、花粉が多く飛び、紫外線も徐々に強くなる影響で乾燥肌、肌荒れなどのトラブルを引き起こしやすくなるシーズンというお話をしました。

だからこそきちんとケアを心がけたいですよね。

基本的なお手入れ「クレンジング・洗顔・保湿・UVケア」です。

きちんとケアをすれば、トラブルなくこの季節を乗り切れますよ。