本当に痩せられる食べ方10つのルール

本当に痩せられる食べ方10つのルールダイエット

更年期(ゆらぎ期)をすぎると、女性ホルモン減少の影響で、女性の身体は太りやすくなります。
いままでと同じ食生活をしていてもなぜか太ってしまったり、あるいは体重はかわらなくても体型が変化したり・・・
悲しいことに、もとに戻すには意識して努力するしかないのが現実です。

そして、巷にある無理なダイエットグッズに手を出してもなかなか効果の実感を得ることができない・・・そんな方は多いかと思います。

そんな方におすすめなダイエットがあります。

それは実に簡単でかつお金もかからない方法。
それは昔から良い言われている食べ方、つまり「腹八分目にすることを徹底する」のです。

「なんだ~腹八分目なんていつもしてるけど痩せないよ~」
というあなた!
あなたが感じている「腹八分目」は本当の八分目じゃないかもしれませんよ。

腹八分目にすることを徹底する

痩せられる食べ方は「腹八分目」

大食いの方は胃が大きく小食の方は胃が小さい、これは本当にその通りです。

解剖すると肥満体の胃袋は大きく、年配の細身の女性の胃袋は子供の握りこぶししかない、そんな差があるのだそうです。

満腹感を感じるのは20~30分経ってから

満腹感というのは胃袋が感じるのではなく、脳が感じている感覚です。
その満腹感を感じるのはだいたい20~30分経ってからです。

20~30分はかなりの時間ですよね。
この時間差があるために「困ったズレ」を生じてしまいます。

実際は胃袋はパンパンなのにも拘わらず、まだ食べられるだろうと思い込んで、必要以上に食べてしまうことがあるからです。

従って、「腹八分目」でも痩せない方は、自分で思い込んでいる「腹八分目」は実はオーバーして満腹レベルまでいってるかもしれませんね。

満腹感を感じるのは20~30分経ってから

空腹感が変わる

ある太めのタレントが、「腹八分目」とういうことだけを実践したところ、それまで食事と食事の間におやつを食べないといられなかったのが、間食を我慢できるようになったのです。

物を食べるというのは「食欲」という本能。
たくさん食べ過ぎている人はある意味「食べることの依存」にもなっているため、自分でセーブするには意志が大切です。

「食べることの依存」を解くことができるかできないかで結果が変わると言えます。

胃を縮めるには

胃袋が縮むには2年以上かかるそうです。
4年間、拒食症を患っていた女性の胃袋は、プリンをスプーン2杯食べただけで満腹になるくらい縮んでしまっていたという話があります。
胃は縮むのはこの例を見てもあきらかです。

病的になるまで胃を縮める必要はないですけど、平均的な同年代の人より食べている気がする方は、食べる量を8分目にすると胃が縮みダイエット効果が実感できるでしょう。

胃を縮めるには

痩せられる食べ方10のルール

腹八分目の量を知る

食事をどのくらい食べたかメモしておいて、その食事のあと20~30分してからの満腹感はどうか意識してみましょう。
ちょっと面倒かもしれませんが、メモを取ると自分の必要な量の目安になります。
もし満腹だったら次の食事のときに量を減らすようにして、「腹八分目はどのくらい食べるのが適量なのか」、量の調整をしていきましょう。

時間をかける

満腹感を脳が感じるまでには20~30分かかる、ということは食事にゆっくり時間をかけるのが大切になります。
時間をかけてゆっくり食事をしている間に脳が「お腹いっぱいだから食べるのをストップした方が良い」と感じるように、少なくとも20分はかけるようにしましょう。

食べる順序

オードリーヘップバーンは食べる順序をまずサラダからにしていたそうです。
もとバレリーナですから体重管理の意識が高かったのでしょう。
まず野菜から食べる食べ方は、血糖値の上昇を緩やかにするので、太りにくい食べ方としてとても良いのです。
野菜や汁物を先に食べて、お腹を膨らませるのも一つの方法です。

意識したい順序としてはこちら

野菜→タンパク質→糖質

よく考えてみれば、洋食のフルコースや会席料理はこの順番ですね。
理にかなってるといえます。

食べる順序

一口一口を大切に

食べ物を咀嚼してごっくんと飲みむ前、口に食べ物が入っているのに次の食べ物を口に入れていませんか?

これは習慣というかクセなので、もしこのクセがある方はぜひなくしてください。

一口一口を大切に味わっていただきましょう。
そうすれば自然に食事にかける時間も長くなりますよ。
それにこの方法の方が物が美味しくいただけます。

品数はたくさん

一皿にまとめて盛り付けていたものを、いくつかの皿に分けるだけで、「たくさん食べた」錯覚を感じることができるとう話があります。
ちょっとした工夫で痩せられると思えば実践みても良さそうです。

品数はたくさん

食事に集中する

ついついやってしまいがちな「ながらぐい」。
テレビを見ながら、スマホを見ながら、おしゃべりしながら・・・

ながら食いは、脳に食べ物を食べたという指令を正確に送ることができないため、満腹感を得ることの妨げになってしまいます。

食品に対しても、食事を作ってくれた誰かに対しても失礼なので、このながら食いの習慣があるなら、この際ぜひ改めましょう。

汁物を付ける

味噌汁やスープなどの汁物はカロリーが低くてお腹を膨らませることができるので、ぜひ献立には組み込みたいものです。
温かい汁物なら代謝も上がりますし、まず箸をつけるなら汁物からにするのはおすすめです。

噛む

私達の脳は、食べ物を噛むことによって満腹中枢が刺激されて満腹感をえるようにプログラミングされています

物を噛むという動作はとても大切なものです。一口ものを咀嚼するのは30回が良いといいます。
この30回は結構多いので、意識して噛んでみてください。

物を噛むと唾液が出ますので、消化にも役立ちますし、唾液は虫歯や歯周病予防のためにも良いです。

低カロリー食品を活用

特別なダイエット食品を買わなくても、和食にはとても良い食材が揃っています。

コンニャク、豆腐などの大豆製品、キノコ、海藻、野菜・・・
毎日の献立に上手に組み込むと良いですね。

低カロリー食品を活用

鏡の前で食事する

鏡の前で食べている自分を見ながら食事するとダイエット効果が得られるようです。

  • 食べ物がたくさんあるような気がする
  • 鏡を見ながらだと一口が少量になる
  • よく噛むようになる
  • がつがつ食べなくなる

痩せられる食べ方 まとめ

以上、痩せられる食べ方をご紹介しました。

痩せるために腹八分目が必要、そのために「脳に腹八分目を感じさせる」方法が大切とういうお話でした。

全部でなくても心に留まったものから実践してみてくださいね。